Scrap/Book2009. 10. 10. 00:54
Och så skriver jag små minneslappar som jag gömmer i lägenheten. Också i hennes lägenhet när jag är där.
Som hon kan läsa sedan. Efteråt.
"Hej Solveig, det är jag." Så börjar alla meddelanden. Korta iakttagelser. Minnen. Ord som vi haft tillsammans. Små notes som jag omsorgsfullt viker ihop och stoppar undan på alla omöjliga ställen.
Några fotografier har jag också placerat ut. Gömt undan. För snart inträder den tid då jag endast kommer vara närvarande på bild. Stillastående, nånstans mitt i livet; ett leende, en grimas, ett glas i handen, en cigarrett i truten, en semester -


─Anders Paulrud, Fjärilen i min hjärna
Månpocket: 116



Posted by Lynn*

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Scrap/Book2009. 8. 9. 22:47
できる限り、軽々しく言った。春が以前、病室で漏らした言葉が、頭から離れない。
「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」
まさに今がそうだ。ピエロは、重力を忘れさせるために、メイクをし、玉に乗り、空中ブランコで優雅に空を飛び、時には不恰好に転ぶ。何かを忘れさせるために、だ。私が常識や法律を持ち出すまでもなく、重力は放っておても働いてくる。それならば、唯一の兄弟である私は、その重力に逆らってみせるべきじではないか。
脳裏には、家族全員で行ったサーカスの様子が蘇った。
「そうとも、重力は消えるんだ」
父の声が響いた。
私の無茶苦茶な言葉が、春を納得させるとは到底思えなかったが、ブランコを使い空を飛ぶピエロよりも命がけで、祈っていた。重力を消してほしい、と祈る。少しくらい消えても罰はあたらないじゃないか、とも思った。
頼むよ、と。


Posted by Lynn*

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Scrap/Book2009. 8. 9. 22:38
寒さをしのぎたいがために、火を放ちたくなる人もいるかもしれないな、と私が言うと、春は、「世界最初の放火魔は誰か知ってる?」と言ってきた。
「さあ」
「百万年以上前に存在していたホモ・エレクトゥス、原人の誰かだ。火を発見して、次にやることは火を放つことだから」
「そういうのは、放火魔と呼ばない」
「原人に対して、クロマニョン人つまりはホモ・サピエンスのことを、『新人』と呼ぶのは知ってる?」春は好んで話題を逸らしていく。「何万年も生きているのに俺たちはいまだに、『新人』ってことだよ」
「三億年以上生き残っているゴキブリは、『ベテラン』かもな」
「そうだよ、兄貴。これからはあれをベテランと呼ぶべきだ」


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Scrap/Book2009. 8. 9. 22:31
そして、ピエロだ。
その存在についてはテレビや本で知っていたけれど、じかにピエロを目にしたのは、はじめてだったはずだ。おそらく春もそうだったに違いない。
ピエロは、無言のままパントマイムを続け、泣き顔のメイクをしているにもかかわらず、陽気にタップを踏み、私たちを混乱させた。違和感があったのだ。違和感を背負いつつも、表情を変えずに、つぎつぎと観客から笑いを引き出している。
ああ、と春がうめくような声を上げたのは、空中ブランコがはじまった時だ。

・・・

「あんなに楽しそうなんだから。落ちるわけがないよ。かりに落ちたって、無事に決まってる」
母の口にしたのは、まったく根拠のない理屈ではあったけれど、そう言われてみると、泣き笑いの表情をした、無邪気さ丸出しのピエロが、呆気なく落下することはないように思えた。よしんば手を滑らせ、無様に降下したとしても、動揺を浮かべたり、怪我を負うことはないようにも感じた。そんなことがあっては道理に合わない、と。
「ふわりふわりと飛ぶピエロに、重力なんて関係ないんだから」
「そうとも、重力は消えるんだ」父の声が重なってくる。
「どうやって?」私が訊ねる。
「楽しそうに生きれば、地球の重力なんてなくなる。
「その通り。わたしやあなたは、そのうち宙に浮かぶ」


Posted by Lynn*

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Scrap/Book2009. 8. 9. 22:20
「母さんから妊娠のことを知らされた時、俺は咄嗟に相談したんだ」父がそう言ったことがある。
「相談って誰に」
「神様に」それから、苦い果物を噛み砕くような表情をした。「笑うだろ」
「神仰もないくせに?」
「神仰もないくせに。一瞬のことだったんだろうが、俺は空を見上げて質問をぶつけていたんだ。どうすることが正解なのか教えてくれとな。即席で、神に祈ったわけだ。ああいう時に頼れるのは、神様くらいだ」
「節操がない」
「必死だった」
「で、返事はあったわけ」
「あった。声が聞こえた」
あったのかよ、と私は笑う。
「思い違いかもしれないが、はっきりと聞こえたんだ」父が冗談を言うようでもなかった。「俺の頭の中に怒鳴り声が聞こえた」
「神様が怒鳴るとは。何と言ってきたわけ」
「『自分で考えろ!』」
「は?」
「『自分で考えろ!』ってな、そういう声がしたんだ」
私は噴き出した。「無責任にもほどがあるじゃないか」
「だがな、考えてみると、これは神様の在り方としては、なかなか正しい」
「そうかな」
「俺は即座に決断した。自分で考えたんだ」


Posted by Lynn*

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Scrap/Book2009. 7. 17. 06:05


And we men, the creatures who inhabit this earth, must be to them at least as alien and lowly as are the monkeys and lemurs to us. The intellectual side of man already admits that life is an incessant struggle for existence, and it would seem that this too is the belief of the minds upon Mars.


――H.G. Wells, The War of the Worlds (6)
Penguin Classics: London (2005)

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Scrap/Book2009. 6. 5. 05:43
天狗は鋭い嘴と爪を持っている。鼻がそりゃあ高く目はぎょろりと眼光鋭い。背に大きな羽があるな。飛べるんだそうな。怪力を持つと言われ、神にお仕えしているとも聞く。

―畠中恵「うそうそ」より



Posted by Lynn*

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Scrap/Book2009. 2. 6. 07:02

49. Varför känns allt tomt och meningslöst ibland?

Kort svar:
Grattis.

Långt svar:
En utmärkt plats att befinna sig på. I och med att man inser att allt är "meningslöst" kan man själv upptäcka vad och varför man överhuvudtaget vill göra något och skaffa sig ett självständigt konstnärskap. Barn idag har det alldeles för lite tråkigt enligt vissa psykologer, det gör att deras kreativitet skrumpnar. Med utbudet av spel, teve och ordnade aktiviteter hinner de aldrig hitta på något själva. När solen börjar ta slut kommer den expandera och bränna upp allt på jorden. Bergen kommer att smälta, haven att dunsta och all liv upphöra - det är ett bra perspektiv att arbeta utifrån när man målar till exempel ett stilleben med två meloner och en vas.


49.  왜 때로는 모든 것이 허무하고 의미없게 느껴지나요?

짧은 답:
축하합니다.

긴 답:
안주하기에 최적의 장소이이죠. 왜냐하면 모든 것이 "의미없다"고 깨닫는 것을 통해서 스스로 무엇을 그리고 총체적으로 왜 독자적이고 예술적인 무언가를 하거나 만들고 싶어하는지 발견할 수 있기 때문이지요. 몇몇 심리학자들에 따르면 오늘날의 어린이들에겐 그런 것들이 너무 부족하고, 따라서 아이들의 창의력이 줄어들고 있다고 합니다. 게임, 티비 그리고 꽉 짜여진 활동 때문에 아이들은 자기 자신의 무언가를 발견할 시간이 없습니다. 해가 저물기 시작할 때 햇살이 퍼져나가고 지상의 모든 것을 불태우기 시작하죠. 산은 녹아내리고, 바다는 흘러나가버리고, 모든 생명체는 멈춰버리죠 - 이런 것은 이를테면 두 개의 멜론과 한 개의 꽃병과 같은 정물화를 외부에서부터 그리기 시작할 때 좋은 관점입니다.

―에른스트 빌그렌, 예술이란 무엇인가?



뭐랍니까 (...) 아 나 한국어 진짜 못하는구나...ㅠㅠ;;;
그러니까 축약하자면, 그런 감정들이 예술적 사고의 원천이 된다는 둥 그런 말입니다. (...)
Posted by Lynn*

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Scrap/Book2009. 2. 6. 06:36
117.
Vad är konst?

Kort svar:
Ett sätt att tänka.

Långt svar:
Om man förutsätter att vi tänker med språket så är konst ett sätt att tänka på saker man inte har något annat språk för.


117.
예술이란 무엇인가요?

짧은 답:
생각하는 방식입니다.

긴 답:
만약 우리가 언어로 사고한다고 가정했을 경우에, 예술은 그 것에 대응하는 언어가 없을 때 사고하는 방식입니다.


―에른스트 빌그렌, 예술이란 무엇인가?
Posted by Lynn*

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Scrap/Book2008. 11. 22. 01:18
HAMM : (letting go his toque). What's he doing?
Clov raises lid of Nagg's bin, stoops, looks into it. Pause.
CLOV : He's crying.
He closes the lid, straightens up.
HAMM : Then he's living. (Pause.) Did you ever have an instant of happiness?
CLOV : Not to my knowledge.

(41-42)
Beckett, S. Endgame. (1958).
London: Faber and Faber
Posted by Lynn*

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